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店主・長谷川の趣味でもあり、アジトの得意ジャンルでもあるドラッグレース。
JDDAを始め、これまでも多くの大会に参戦してきました。
現在はFD3SのATでお客さまと共に参戦中です。
お客様をバックアップしながら、趣味であるドラッグに接しています。

JDDAというドラッグレースに参戦しています。
お試しレベルから、ハイレベルまで、
ドラッグに興味があるだけで参加できるイベントです。

特殊な雰囲気のAT仕様ですが、基本的にはアメリカ製の強化オートマです。
乗ってみると、MT車よりも操作が複雑で、制御も細かいのが現実。
それでも10秒台が見えるほどのポテンシャルを秘めています。

特殊なATなだけに、走行前にはベストな乗り方をドライバーと相談します。
MT車のようにクラッチでのフォローがないために、
ちょっとした操作ミスも許されないのがATだったりします。

エンジンはサイドポートにペリフェラルポートを組み合わせた、
クロスポートの13BにHKSのTO4Zという仕様。
パワーは約600ps弱ですが、特性は高回転よりとなっています。

ロータリーのトルク不足を補うためにNOSを搭載しています。
個人的にストリートカーには絶対オススメしないのですが、
競技前提で勝つためのアイテムとして使用しています。
今年で3年目を迎える
D1グランプリへの挑戦。
FC3Sというより、ロータリーエンジンに深く関わるきっかけにもなった競技です。
ドライバーの今村隆弘(故ドリフト侍!?)選手と一緒に、D1GPでトップを取るために
あらゆるチューニングの可能性を追求しているステージでもあります。

D1GPの全戦はもちろん、事前テストにも全て同行しています。

いちばん深く関わったロータリーエンジンです……。
両面ブリッジポートにT78-33Dで、約550psにNOS。
競技中は1万回転も回されていますが、いまのところ壊れていません(笑)

寝ているワケではアリマセン…。
走行後にCPUのロガーチェック。
安心して走ってもらうためにも、欠かせない部分です。

エンジンやクルマの挙動をドライバーと何度も話し合いを…。
決して下ネタや晩ご飯の相談はしていませんヨ。
意外とこの話し合いが、クルマの制御方法を大きく変えるきっかけにもなっています。

2ローターにT78タービンでは、現在のD1は厳しいです。
ドライバーの意見を取り入れてNOSも装備しました。
ストリートカーには、コストパフォーマンスが悪いのでオススメしません。
FC3SでD1に参戦している、今村選手の弟分の加藤貴也君もD1に参戦中です。
そんな彼のS14もAJITOでメンテナンスやチューニングをしています。
ここ最近までは、トラブルシューティングの連続でしたが、やっとトラブルもなくなり、
Rd.5では初の追走進出。
今後が楽しみな若手ドライバーですので、
みなさんも応援してあげてください。
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